編来年は、大学開学五十周年、校友会設立三十年を迎えることになります。皆様方のお力を借りて成功させたい。また、思い出コーナーには、青木英一特任教授・小林忠教授両先生の在職中の思いを掲載させていただきました。お疲れ様でした。最後になりますが、少ない編集委員で短期間に会報を発行することができましたのは皆様方のご尽力の賜物と改めて感謝申し上げます。