2008年12月に先進の設備を誇る新校舎が完成し、翌2009年4月には、国際学部が稲毛キャンパスに移転。
母校敬愛大学は今、新たなる躍動の時代の幕を開け、生き生きとした活気に満ち溢れています。
特に今年は、学生達が率先してフレッシュなアイデアを持ち寄りながら、経済学部と国際学部合同の「敬愛フェスティバル」を開催。
両学部合同の大学祭としては第1回目となったこの大学祭は、素晴らしい盛り上がりをみせ、これまで別々のキャンパスだった両学部の学生同士が打ち解けあうために大きく貢献しました。
新校舎の設立を初めとするハード面の充実から、学生たちのフレッシュで意欲的な活動ぶりまで。母校がますます魅力的な大学へと進化しつつあることは、この上なく喜ばしい限りです。
なお、新校舎の中には校友会専用室も設けられています。さまざまな会合や打ち合わせなどに、大いに活用していただければと思います。
当校友会では今年も、エクシブ初島とエクシブ軽井沢サンクチュアリー・ヴィラの利用、さらに千葉マリンスタジアムのボックスシートを購入。今後も、母校と会員各位の皆様のお役に立つべく活動していきたいと考えています。
何卒、ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。 |