18歳人口の急激な減少、長引く景気低迷により、多くの大学では次第に学生の確保が困難になってきており、全国の4割の私立大学で入学者が定員割れをするという事態が起こっています。最悪なケースとしては、廃校に追い込まれる大学も既に出てきています。
このような深刻な状況に、敬愛大学と校友会も強い危機感を抱いております。校友会では、母校敬愛大学の発展のために大学との連携を強化し、入学志願者の確保を目指し、敬愛大学AO入試において、校友会推薦制度を改正いたしました。内容につきましては右記をご参照ください。 |
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会員の皆様方の身近に受験を控えている学生がいらしゃいましたら、「敬天愛人」の素晴しい建学の精神に貫かれた敬愛大学を志願されるようお勧めいただきたく、よろしくお願いいたします。
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