母校敬愛大学では近年、特色のある魅力的な大学づくりを目指し、ハード・ソフト両面からの充実に積極的に取り組んでいます。2008年は稲毛キャンパスに新校舎完成。2009年には国際学部が稲毛キャンパスに移転。国際色を増したキャンパスは活気を増し、より充実した大学生活を送れる場として喜ばしい発展を遂げています。
そして今年は、地元千葉の球団である千葉ロッテマリーンズが5年ぶりに日本一に! これは本学にとっても非常に嬉しいニュースでした。
本学では、千葉ロッテマリーンズと提携し、千葉マリンスタジアムへの看板掲出やインターンシップ、スタジアム前での広報イベントを行っています。7月に千葉マリンスタジアム前にブースを出展。本学の学校紹介を行ったところ、観戦に訪れた方たちでブースは賑わい、配布したオリジナルグッズ(うちわ)は数十分足らずで品切れになるという盛況ぶりでした。
マリーンズが優勝にいたるまでの快進撃を続けたことで、千葉マリンスタジアムでの試合放映の機会や観客動員数が増え、自ずと本学の広告効果もアップしたものと思われます。
また、当校友会では今年も、千葉マリンスタジアムの年間ボックスシートを購入しています。今後も、母校の発展と会員の皆様のお役に立てるよう活動していきたいと考えておりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。 |